こんにちは、タビンヌです。
奄美大島への旅行を計画していて、宿泊先に「ホテルニュー奄美」を検討中の方も多いのではないでしょうか。このホテルには本館と別館があるのですが、正直どちらを選べばいいのか迷いますよね。
結論から先にお伝えしますと、
最も大きな違いは、立地・料金・客室タイプの3点です。
本館は繁華街に直接面していて観光や食事に便利、別館は本館の裏手にある別棟で静かな環境が魅力。
2つの建物は連絡通路で繋がっており、どちらに宿泊しても大浴場・レストランは利用できるので、旅行スタイルと予算に合わせて選ぶことができます。
それぞれの館がどんな方に向いているか、先に整理しておきますね。
- 繁華街や飲食店街へのアクセスを重視したい
- 多彩な客室タイプから選びたい
- ファミリーやグループでの宿泊
- ビジネス利用で利便性を優先したい
- 宿泊費を1,000〜2,000円ほど抑えたい
- 静かな環境でゆっくり休みたい
- 一人旅やカップル旅行
- シンプルな滞在で十分な方
それでは詳しくみていきましょう。
╲名瀬の中心で、あなたらしい奄美ステイを/
基本情報の比較
まず、本館と別館の基本的な違いを表にまとめました。客室数や客室タイプに明確な差があることがわかります。
| 項目 | 本館 | 別館 |
|---|---|---|
| 客室数 | 79室 | 102室 |
| 部屋の広さ | 13〜23㎡ | 13〜19㎡ |
| 客室タイプ | シングル(60室)、ツイン(11室)、ダブル(6室)、トリプル(1室)、バリアフリー(1室) | シングル(95室)、ツイン(7室) |
| 料金目安(素泊まり) | 5,000〜8,800円 | 3,500〜6,800円 |
| 立地 | 名瀬繁華街中心(屋仁川直結) | 本館の裏手(連絡通路で接続) |
| 駐車場 | 70台・無料・先着順 | 70台・無料・先着順 |
| チェックイン/アウト | 14:00/10:00 | 14:00/10:00 |
※料金は時期や予約サイトにより変動します。最新情報は公式サイトや予約サイトでご確認ください。

本館と別館の料金差は1泊あたり1,000〜2,000円程度。連泊すると価格差が大きくなるため、予算重視の方は別館を選ぶと良いでしょう。
館内マップ

ホテルニュー奄美は本館・別館ともに名瀬市街地の中心部に位置しています。
本館は繁華街の屋仁川に面しており、飲食店やバス停へのアクセスが抜群です。
別館は本館の裏手にある別棟で、少し奥まった静かな場所にあります。
本館と別館は連絡通路で繋がっているため、雨の日でも濡れずに移動できますよ。
本館9階には大浴場とサウナがあり、どちらの館に宿泊していても利用可能。
別館宿泊者は連絡通路を通って本館エレベーターに乗り換え、9階まで移動します。朝食レストランも本館にあり、同じく連絡通路を利用してアクセスできます。
本館と別館の違いを詳しく解説
ここからが本題です。本館と別館の違いを、重要度の高い順に分かりやすく説明していきますね。
立地とアクセスの違い
本館:繁華街直結の抜群の利便性
本館は名瀬市街地の中心部、屋仁川という繁華街エリアに直接面しています。
周辺には居酒屋やレストラン、商店が数多くあり、夕食や夜の散策に非常に便利です。
「立地が抜群。名瀬の街中心だから便利」「屋仁川に近いのが良いです」という口コミが多く、観光拠点として最適な立地といえます。
主要バス停まで徒歩2分程度で、レンタカーなしでバス移動する方にも便利。
ただし、繁華街に近いため「夜中まで飲んでいる人たちの声が聞こえる時もあります」という声もあります。
夜の静けさを重視する方は、次に紹介する別館の方が向いているかもしれません。
別館:静かで落ち着いた環境
別館は本館の裏手、少し奥まった静かな場所にあります。
繁華街の喧騒から離れているため、「静かで落ち着いた環境」「ゆっくり静かに過ごしたい方におすすめ」と評判です。
本館とは連絡通路で繋がっているため、大浴場や朝食利用時も雨に濡れることなく移動できます。繁華街へも徒歩圏内のため、必要なときは気軽に外出できますよ。
客室タイプと広さの違い
本館:多彩な客室タイプ
▼本館ツインルーム▼

本館の客室は、シングル(60室)、ツイン(11室)、ダブル(6室)、トリプル(1室)、バリアフリー(1室)の全79室で構成されています。
部屋の広さは13〜23㎡で、用途に合わせて選べるのが特徴です。
「ベッドもゆったり」「リニューアルされたばかりでしょうか。とても清潔な良い部屋でした」という口コミが多く、清潔感と快適性が高く評価されています。2010年に大規模改装が行われており、モダンでスタイリッシュな内装になっています。
トリプルルームは23㎡の広さがあり、3名での宿泊や荷物が多い旅行者に人気です。バリアフリールームもあるため、車椅子を利用される方も安心して宿泊できます。
別館:シンプルで機能的
▼別館ツインルーム▼

別館の客室は、シングル(95室)とツイン(7室)の全102室で、本館よりも客室数が多いのが特徴です。
部屋の広さは13〜19㎡とコンパクトですが、一人旅やカップル旅行には十分な広さです。
「部屋は狭いですが、価格も安く、繁華街に近いので便利です」という口コミのとおり、設備は必要最低限ながら快適に過ごせます。
別館はシングルルームが95室と圧倒的に多いため、一人旅やビジネス利用で予算を抑えたい方に最適です。
内装は木のぬくもりを感じる明るいデザインで、落ち着いた雰囲気が楽しめます。
料金の違い
2025年11月時点の素泊まりプランの料金目安は以下のとおりです。
本館シングル: 5,000〜8,800円
別館シングル: 3,500〜6,800円
料金差は1泊あたり1,000〜2,000円程度。
連泊の場合、この差が積み重なるため予算重視の方は別館がお得です。
朝食付きプランは8,100円〜で、本館のレストランで名物の鶏飯(けいはん)が楽しめます。
「値段が安く部屋も綺麗なので名瀬に泊まる際はよく利用しています」という口コミもあり、コストパフォーマンスの高さが人気の理由です。
共通の特徴と魅力
どちらの館でも楽しめる、ホテルニュー奄美の魅力をご紹介しますね。
大浴場とサウナ

本館9階に大浴場とサウナがあり、どちらの館に宿泊していても無料で利用できます。旅の疲れをゆっくり癒せる人気の設備です。
- サウナ、大浴場、温水浴槽、冷水浴槽、シャワー、更衣室、ロッカー
- 営業時間:16:00〜25:00(最終受付24:30)
- 入浴料金:宿泊客は無料(タオルは客室から持参)
- 外来客も利用可能(770円・バスタオル・フェイスタオル付き)
- 男女入れ替え制
「大浴場が男女入れ替え制で時間が限られている」「私の泊まった水曜は男性は20:30までしか利用できず、間に合わなかった」という声もあるため、チェックイン時に利用時間を確認しておくと安心です。
別館宿泊者は、連絡通路を通って本館エレベーターに乗り換え、9階まで移動します。雨の日でも濡れずにアクセスできるので便利です。
朝食バイキング

朝食は本館のレストランで提供され、品数豊富な和洋バイキング形式です。
特に奄美の郷土料理「鶏飯(けいはん)」が大人気で、「朝ごはんが美味しいですよね。鶏飯もあり楽しく頂いています」「朝食バイキングがよかった。鶏飯が特によかった」と多くのゲストが絶賛しています。
「朝食も品数が多く、美味しかったです」という口コミも多く、地元食材を使った料理で奄美の食文化が楽しめます。
別館宿泊者も連絡通路を利用して本館レストランで朝食をとれますよ。
スタッフの対応
「スタッフのかたもとても親切です。駐車場もスタッフがいらして誘導してくれて助かりました」「チェックインのお手続きはスムーズで分かりやすかったです」など、スタッフの丁寧な対応が高く評価されています。
駐車場は無料で70台分用意されており、スタッフが誘導してくれるため安心です。鍵はフロント預かりなので、車の出し入れも安全です。
無料Wi-Fiと設備
全室でWi-Fi・有線LAN接続が可能で、ビジネス利用にも対応しています。「スマホの充電器も部屋に備え付けになっているので便利です」という口コミもあり、細かな配慮が嬉しいポイントです。
洗浄機付トイレ、冷蔵庫、湯沸かしポット、ドライヤーなど基本的なアメニティは完備されています。
╲名瀬の中心で、あなたらしい奄美ステイを/
実際に宿泊した人の口コミと評判
実際に宿泊された方々の生の声をご紹介します。良い点も気になる点も正直にお伝えしますね。
本館の口コミ
気になる口コミ
「大浴場は宿泊者以外も利用している?意外と混雑」(60代男性・2025年7月宿泊)
大浴場は外来客も利用できる施設(料金770円)のため、時間帯によっては混雑することがあります。早めの時間帯や朝風呂の時間を狙うとゆっくり利用できるでしょう。
「夜中まで飲んでいる人たちの声が聞こえる時もあります」(30代女性・2025年9月宿泊)
繁華街に面しているため、週末や繁忙期は夜の騒音が気になることも。静かに過ごしたい方は別館を検討すると良いでしょう。
良い口コミ
「リニューアルされたばかりでしょうか。とても清潔な良い部屋でした」(60代男性・2025年10月宿泊)
2010年の大規模改装により、清潔感のある快適な客室が保たれています。
「立地良く、部屋も良く、朝食の鶏飯が美味しかったです。また奄美大島に行くときは使います」(50代男性・2025年5月宿泊)
立地の良さと朝食の質の高さがリピートにつながっています。
「清潔感がありとても良かったです。スタッフのかたもとても親切です。駐車場もスタッフがいらして誘導してくれて助かりました」(一人旅・2025年8月宿泊)
スタッフの親切な対応と清潔な環境が高評価です。
別館の口コミ
気になる口コミ
「部屋は狭いですが、価格も安く、繁華街に近いので便利です」(2025年4月宿泊)
別館の客室は13〜19㎡とコンパクトですが、一人旅やカップル旅行には十分。料金が安い分、割り切って利用する価値があります。
「設備は必要最低限」
派手な設備はありませんが、テレビ、冷蔵庫、エアコン、Wi-Fiなど基本的なものは揃っています。シンプルな滞在を好む方には問題ありません。
良い口コミ
「値段が安く部屋も綺麗なので名瀬に泊まる際はよく利用しています」(30代女性・2025年9月宿泊)
リピーターが多いのは、コストパフォーマンスの高さの証拠です。
「静かで落ち着いた環境。奄美らしさを感じられる」
繁華街の喧騒から少し離れているため、夜は静かでゆっくり休めます。木のぬくもりを感じる内装も好評です。
「連泊したり、夜は静かに過ごしたい人にはぴったりの環境」
長期滞在や、観光で疲れた体をしっかり休めたい方に最適です。
アクセス情報
ホテルニュー奄美へのアクセス方法をまとめました。

| 郵便番号 | 〒894-0034 |
| 住所 | 鹿児島県奄美市名瀬入舟町9-2 |
| アクセス | 奄美空港より車で約50分/名瀬港より車で約5分/主要バス停より徒歩約2分 |
| 駐車場 | 70台・無料・先着順・予約不要(スタッフによる誘導あり) |
| 送迎 | 名瀬新港まで無料送迎あり(前日までに要連絡)※奄美空港までの送迎は行っておりません |
| TEL | 0997-52-2000 |
奄美空港からはバスまたはレンタカーでのアクセスが便利です。空港連絡バスは本数が限られているため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。
まとめ:ホテルニュー奄美の本館と別館
ホテルニュー奄美の本館と別館、それぞれの違いをご紹介してきました。
本館は繁華街に直接面していて観光や食事に便利、シングル・ツイン・ダブル・トリプル・バリアフリーと多彩な客室タイプが選べるのが特徴です。
全79室で、2010年に大規模改装が行われているため、モダンでスタイリッシュな空間が楽しめます。
ファミリーやグループ、ビジネス利用に最適で、「立地が抜群」「清潔で快適」と高評価を得ています。
別館は本館の裏手にある別棟で、本館より1,000〜2,000円ほどリーズナブル。
全102室と本館より客室数が多く、そのうち95室がシングルルームのため、一人旅やビジネス利用で予算を抑えたい方に人気です。
静かな環境でゆっくり休めるため、長期滞在や連泊にもおすすめです。
本館と別館は連絡通路で繋がっているため、どちらに宿泊しても雨の日に濡れることなく大浴場や朝食レストランを利用できます。
営業時間16:00〜25:00の大浴場では、サウナや温水浴槽でゆっくり疲れを癒せます。
朝食バイキングでは、奄美の郷土料理「鶏飯(けいはん)」をはじめとした品数豊富なメニューが楽しめますよ。
旅行スタイルと予算に合わせて選んでみてくださいね。
繁華街での食事や街歩きを楽しみたいなら本館、静かに過ごして予算を抑えたいなら別館がおすすめです。どちらを選んでも、スタッフの親切な対応と清潔な環境で快適に過ごせます。
奄美大島の美しい自然を満喫した後は、ホテルニュー奄美でゆっくり疲れを癒してください。きっと素敵な旅の思い出になるはずです。
╲名瀬の中心で、あなたらしい奄美ステイを/



