こんにちは、タビンヌです。
阿寒湖温泉での宿泊を検討している方、「あかん遊久の里鶴雅の本館とウイングス館、どちらを選べばいいの?」とお悩みではないでしょうか。
確かに同じホテルなのに2つの館があると迷いますよね。
まず結論からお伝えしますと、
眺望重視ならウイングス館、コスパ重視なら本館がおすすめです。
ただし、それぞれに魅力的な特徴があるので、旅行の目的や予算に合わせて選ぶのがベストです。
それぞれをどのような人におすすめかをまとめると、
・予算を抑えて宿泊したい方
・大人数やグループでの旅行
・アイヌ文化や和の雰囲気を重視したい方
・多様な温泉体験を楽しみたい方
・阿寒湖の絶景を客室から楽しみたい方
・記念日や特別な旅行で贅沢したい方
・サウナや岩盤浴を重視する方
・ワーケーション利用を考えている方
それでは詳しくみていきましょう。
╲阿寒湖の絶景とアイヌ文化、ここだけの癒し/
基本情報の比較
まずは、両館の基本的な違いを表で確認してみましょう。
項目 | 本館 | ウイングス館 |
---|---|---|
客室タイプ | レラ(アイヌ文化)、こもれび(和モダン)、栞(広々和室) | 湖側和洋室、湖側和室ツイン、レイクガーデンビュースイート |
総部屋数 | 270室(両館合計) | 270室(両館合計) |
駐車場 | 共通利用:150台、普通車400円/泊、二輪車100円/泊 | 共通利用:150台、普通車400円/泊、二輪車100円/泊 |
チェックイン・アウト | 15:00〜19:00 / 10:00 | 15:00〜19:00 / 10:00 |
※本館とウイングス館の詳細な内訳は公式サイトで最新情報をご確認ください。
館内マップ

あかん遊久の里鶴雅は、本館とウイングス館が連結された大型リゾートホテルです。
本館は3つのエリア(レラ、こもれび、栞)に分かれ、それぞれ異なるコンセプトの客室が配置されています。
また、本館の別館「雅-MIYABI」は大きな窓から阿寒の自然を望める造りになっています。
一方、ウイングス館は2024年に統合された比較的新しい館で、湖側に面した客室が多く配置されています。
特に2025年新設の「レイクガーデンビュースイート」は最上階に位置し、プライベートサウナと水風呂を完備した特別な造りとなっています。
両館は館内で行き来でき、どちらに宿泊しても全ての施設を利用できるのが大きな魅力です。
重要な違いを詳しく解説
眺望・景観の違い
ウイングス館の圧倒的な景観
▼ウイングス館/湖側】和室ツイン/目の前に広がる雄大な阿寒湖をお愉しみください▼

ウイングス館の最大の魅力は、湖側客室から見える阿寒湖の絶景です。
大きな窓越しに四季折々の湖の表情を間近に体感でき、特に朝焼けや夕焼け、雪景色は格別の美しさです。
開放感のある眺望は、日常を忘れさせてくれる非日常体験そのものです。
本館は客室により眺望が異なる
本館の場合、別館「雅-MIYABI」は阿寒の自然を楽しめる大きな窓がありますが、その他の客室は眺望が限定される場合があります。
ただし、眺望よりも広さや和の雰囲気を重視する方には、むしろ落ち着いた環境として好まれています。
温泉・大浴場の特色
本館の2つの特徴的な大浴場
▼1F庭園露天風呂「鹿泉の湯」▼

本館には8階「天の原」と1階「豊雅殿」の2つの大浴場があります。
「天の原」はドーム型展望サウナ付きの展望大浴場で、阿寒湖と周囲の山々を一望しながらの入浴は圧巻です。
「豊雅殿」は庭園露天風呂や7種類の浴槽が楽しめ、阿寒湖との一体感を味わえます。泉質は単純温泉で、肌への刺激が少なく万人向けです。
ウイングス館の健康志向施設
▼ウイングス館/3F岩盤スパ スマ:男女共用 低温岩盤浴[ノチウ]▼

ウイングス館の大浴場は2階と3階にあり、壁面にアイヌ神話の物語が描かれているのが特徴的です。
泉質はナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩温泉で、保湿効果や肌へのやさしさが魅力です。
高温・低温の岩盤浴も完備しており、デトックスやリラックス効果を重視する方には最適です。

本館・ウイングス館にある大浴場は、どちらもご利用いただけますよ。
料金体系の違い
タビンヌが2025年8月時点で調べた料金傾向では、同グレードの客室で比較すると本館の方がリーズナブルです。
特に眺望が望めない客室は、ウイングス館と比べて1万円以上安い場合もあります。
一方、ウイングス館の湖側客室や特別室は高額設定ですが、その分絶景と広さ・設備が充実しています。
記念日や特別な旅行での利用を考えると、価格に見合った価値があると言えるでしょう。
共通の特徴について
アイヌ文化と自然を活かした空間

両館ともに、阿寒湖の壮大な自然とアイヌ文化を随所に取り入れた空間づくりが特徴です。
館内装飾や客室デザインにアイヌの伝統的な要素が取り入れられており、北海道ならではの文化体験ができます。
充実した食事とサービス
▼夕食バイキング▼

地元食材を活かした会席料理やビュッフェが両館で楽しめます。
特に北海道の新鮮な海の幸や山の幸を使った料理は、宿泊の大きな楽しみの一つです。
ウェルカムドリンクサービスなど、ホスピタリティも充実しています。
アクセスと送迎の利便性
釧路空港から車で約60分、女満別空港から約90分とアクセス良好です。
5日前まで完全予約制の有料送迎バスも運行しており、車でお越しでない方も安心です。
駐車場は150台完備で、ホテルとの間は無料シャトルバスが運行しています。
季節のアクティビティ
アイヌ文化体験、自然散策、冬はスノーシューなど、季節ごとのプログラムが充実しています。
阿寒湖周辺の豊かな自然を活かしたアクティビティで、宿泊以外の楽しみも豊富です。
設備とサービス
全館Wi-Fi完備で、ウイングス館にはワーケーション向けの作業スペースやフィットネスルームも整っています。現代の多様なニーズに対応した設備が揃っているのも魅力です。
実際に宿泊した人の口コミと評判
詳しい口コミはこちらをクリックしてご確認ください。
本館に宿泊した方の声
「和室が広々としていて、家族みんなでゆっくり過ごせました。料金もリーズナブルで、温泉も2つの大浴場を楽しめて満足です」「アイヌ文化を感じられる客室の装飾が素敵で、北海道らしい体験ができました」
ウイングス館に宿泊した方の声
「客室からの阿寒湖の眺めが本当に素晴らしく、朝から晩まで景色を楽しめました。少し料金は高めでしたが、記念日旅行には最適でした」「岩盤浴と温泉でリフレッシュできて、日頃の疲れが完全に取れました」
アクセス情報

項目 | 詳細 |
---|---|
郵便番号 | 〒085-0467 |
住所 | 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4-6-10 |
アクセス | 釧路空港より車で約60分、女満別空港より車で約90分 |
駐車場 | 150台、普通車400円/泊、二輪車100円/泊(ホテル間無料シャトルバス運行) |
送迎バス | 有料・完全予約制(5日前まで) |
まとめ:あかん遊久の里鶴雅、本館とウイングス館の違い
あかん遊久の里鶴雅の本館とウイングス館選びで迷っている方へ、タビンヌなりの結論をお伝えします。
どちらを選んでも阿寒湖温泉の魅力を存分に楽しめますが、旅行の目的によって最適な選択は変わります。
選び方のポイント
・コスパ重視で家族・グループ旅行なら本館の和室「栞」
・眺望重視で記念日・特別な旅行ならウイングス館の湖側客室
・温泉巡り好きなら本館の多彩な浴場
・健康志向・リラクゼーション重視ならウイングス館の岩盤浴付き
両館の施設は相互利用できるので、どちらに宿泊しても滞在中は全ての温泉や設備を楽しめるのが嬉しいポイントです。
阿寒湖の雄大な自然とアイヌ文化に包まれた特別な時間を、ぜひあなたの目的に合った館で満喫してくださいね。
最新の空室状況や料金は公式サイトでご確認ください。
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